かれこれ半年くらいブログ書いてなかったので更新だけしようかなと。
といっても書くこともないんだけど。
最近はがっつり仕事してない。
なので大きく物事が動いてもいないし、だからってそれが退屈なわけでもないんだけど。
たぶんどこかのタイミングで耐えられなくなって色々するはずなので、それまでの充電期間ってことで。
WebViewとメニューのタブだけの側ネイティブなアプリをTitaniumで作ろうとしてしててハマったのでメモ
今作ってるサービス、アプリ版も作ろう!と昨日急に思い立って側ネイティブなアプリをサクっと作ってました。
で、アプリからのアクセス時はヘッダーとかフッターを表示させたく無いのでユーザーエージェントみて判定しようかなーと思ってたのですがドキュメント見た感じ Titanium.UI.WebView はUserAgent指定ができなさそうだった。。
http://docs.appcelerator.com/titanium/latest/#!/api/Titanium.UI.WebView
setUserAgent() があるにはあるんだけどAndroidにしか対応してないみたい(SDK3.2現在)
で、どーしよーと悩んでいたらまさにそのiOS対応のモジュールを書いてくれていた方が!
http://d.hatena.ne.jp/harukazepc/20120223/1329966158
ありがとうございますと独り言いいながらモジュール入れてみたら「SDK3.2には対応してないよ」と言われた。。
まじか・・・
もう諦めて別な方法でやろうかと(URLに適当なGETパラメータ付けるとか、アプリアクセスは違うドメインにするかとか)悩んでたんですが、
「普通にSDK3.2でビルドしなおせばいけんじゃね?」って思って、新しいMobileModuleプロジェクト作ってTiWebviewUserAgentからClassesの中身を頂いてきてビルドしなおしたらいけました。
おしまい
結構はまったので備忘録残しておく。
Mac上でbootstrap使ってサイト制作してて、ひと通り完成したからIE8で表示チェックしたら
のクラスがうまく効いていないようだった。
ちなみに『col-xs-』だけは効いてるようだった。
下記のドキュメント確認しながらrespond.jsとか読ませてIE8対応ソースにしてるはずなのになんでーと行き詰まった..
http://getbootstrap.com/getting-started/#template
で、色々試してやっと解決。
bootstrap.min.cssをCDN使って読ませてるのがいけなかった。
きっとrespond.jsの中でcss取りにいったけどクロスドメイン制約に引っ掛かってうんたらかんたらしてたんだろう。
最近開発用のVPS鯖がメモリ使い過ぎで激重になっていたのでチューニングしました。
その際の手順を残しておきます。
どのプロセスがどのくらいメモリを使っているのか確認します
ps alx --sort -rss
これでメモリ使用量の多い順にプロセスが表示されます。
RSSが使用メモリです(単位はKB)
自分の場合は下記の2種類のプロセスを調整できそうだったので対応しました。
それぞれの対応も詳しく書きます。
pm2とはnode.jsをデーモン化するためのサービスなのですが、node.jsで何か作ってた覚えはあるけど今運用してない気がしたので下記のコマンドで何を動かしているか確認しました。
find / -name app.js
そしたら過去にWebSocketを使ったチャットサーバーを立ち上げて遊んでた残骸だとわかり、もう必要ないのでpm2を止めました。
pm2 stop all
これでpm2問題は解決。
ご存知MySQLですが、これがメモリ2GBのVPS鯖に対して約1.5GB使ってました。
「そういえばチューニングせずにデフォルト値のまま使ってたなー」と思いチューニングすることに。
これは書いてたら長くなったので別のエントリーとして書きました。
5分で出来るMySQLのお手軽チューニング - わーくあうと!
これら2つの問題に対応してサクサクになりました。
めでたしめでたし
こちらのエントリーで書いているのですが、開発用のVPS鯖がメモリ使い過ぎで重くなっていて、mysqlに問題がありそうだったのでサクっと調整しました。
その手順を残しておきます。
MySQLのメモリに関する設定項目はたくさんあります。
それぞれの項目に関しての詳しい情報は下記が参考になります。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/klab_gijutsu2/50860867
ただ、これらを全て把握するのは大変だと思うので、簡単に分類すると以下の2種類があります。
で、MySQLが使うメモリ量は下記になるわけです。
グローバルバッファ + ( スレッドバッファ * コネクション数 )
それらを踏まえた上で具体的なチューニングに入ります。
こんな便利なものを作ってくれた方がいました。
http://blog.mogmet.com/calculate-mysql-total-memory-sql/trackback/
【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた
SQL部分を引用させてもらうと
select @@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH as GLOBAL_BUFFER_SIZE, @@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE as THREAD_BUFFER_SIZE, @@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS AS TOTAL_MEMORY_SIZE, (@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_kb, (@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_mb, (@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024/1024/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_gb \G
となっており、これを実行すると以下のようになります。
*************************** 1. row *************************** GLOBAL_BUFFER_SIZE: 159399936 THREAD_BUFFER_SIZE: 9306112 TOTAL_MEMORY_SIZE: 1564622848 TOTAL_MEMORY_SIZE_kb: 1527952.0000 TOTAL_MEMORY_SIZE_mb: 1492.14062500 TOTAL_MEMORY_SIZE_gb: 1.457168579102 1 row in set (0.38 sec)
この場合、一見GLOBAL_BUFFER_SIZEが大きいように見えますが、問題なのはスレッドバッファです。
何故ならスレッドバッファが使うメモリサイズは 【スレッドバッファ * コネクション数】となるためです。
ちなみにコネクション数を確認するにはmysqlのコンソールで下記を実行します。
mysql> select @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS; +--------------------------+ | @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS | +--------------------------+ | 151 | +--------------------------+ 1 row in set (0.00 sec)
151...
9306112 * 151 = 1405222912 byte = 1340.125MB
で、スレッドバッファに1340.125MBも使ってます。
何が問題なのかわかったので実際にMySQLの設定を修正していきます。
『/etc/my.cnf』に下記の設定を書きます。
[mysqld]
max_connections = 31
今回はスレッド数が多すぎたので max_connections を 151ー>31 と設定しました。
31という値については各環境で適当に設定してください。
グローバルバッファも設定したい場合は
[mysqld]
max_connections = 31
innodb_buffer_pool_size = 256MB
のように innodb_buffer_pool_size を設定します。
こちらの256MBという値についても各環境で適当に設定してください。
本当はグローバルバッファの設定には他の設定項目もありますが、大部分を占めるのが innodb_buffer_pool_size なので、シンプルに設定するためにこの項目だけにしています。
これだけでチューニングは完了です。
あとはmysqlをリスタートすれば設定が反映されます。
service mysql restart
上のほうで紹介した長い長いSQLを実行して設定後のメモリ使用量を確認した結果、以下のようになりました。
*************************** 1. row *************************** GLOBAL_BUFFER_SIZE: 293617664 THREAD_BUFFER_SIZE: 9306112 TOTAL_MEMORY_SIZE: 582107136 TOTAL_MEMORY_SIZE_kb: 568464.0000 TOTAL_MEMORY_SIZE_mb: 555.14062500 TOTAL_MEMORY_SIZE_gb: 0.542129516602 1 row in set (0.00 sec)
トータルメモリ使用量が0.5GBほどにまで下がってます。めでたい。
※メモリは使う量が少なければ少ないほどいいわけではなく、(swapしない範囲で)割り当てが多ければ多いほどパフォーマンスは向上します。今回はApache等も同時に動かしている鯖なので、mysqlのメモリ使用量を抑えたい目的で設定しています。そこは各自の環境に合わせて設定してください。
を調整すればそこそこいい感じになる!
もっと調整していきたい!という方はここから他の細かい設定項目を調整していけばいいんじゃないでしょうか。
最近ブログ書いてないからなんか書く。
とりあえず頭の整理がてら最近抱えてる仕事をつらつら書こうかなと。
大きなものをあげると以下の3つ。
これらについて詳しく書いていくと
詳しいサービス内容はリリースしたらブログに書くとして、先月中頃に「一緒になんかサービス立ち上げようぜ!」って誘いを頂いたのでとりあえずWeb側のシステム作ってる。
Webシステムは8割方完成(プログラム・デザイン共に)
レスポンシブデザインで構築してるからスマホ用ページを作る手間がなくていい感じ。
Ajaxも容赦なく使って、操作してて楽しいしいい感じ。
あとはサービスの説明とか求人とかの文言どうしようかってところ。
そのへんは打ち合わせしつつ詰めていきたい。
あー、あとドメインも取ってないし本番鯖も用意してない。とりあえずAWS使う予定。
あと実際に運用するようになったら誰がどんな事すんのとか、結構勢いで進めてきたけどこのサービスほんとに大丈夫なの?とか、、スピード感持って進めていきたい所だけど、ここからが意外と長いんだろうなぁ。
それと合コン斡旋について思考実験繰り返しているうちにもっと良さそうなビジネスモデル浮かんできてそっちにときめいたりもしちゃってる。
軸がブレてあっち行ったりこっち行ったりで前に進まないような事にはならないよう注意しつつ、そのへん含めて次回の打ち合わせで提案してみよう。
問題はまだまだあるし、これから大きなトラブルに直面する事もあるだろうけど何かサービス運用してみたいと思ってたから、これはやってて結構楽しい。
どうにかしよう。
請負でホームページ制作。
請負の仕事とかあまりノリ気ではなかったけれど、昔からの知り合いの頼みだったので引き受けた。
これに関してはお金稼ぎたいというよりも無事に終わってくれればそれでいいかなと思う。
作業としても目新しいモノも無くてそんな楽しくなさそうだし、自分の時間をあまり割きたくないのでcrowdworksにでも投げてみようかとも考えてる。
追記 - 居酒屋ホームページは結局自分でサクッと作ってS3に静的コンテンツとして上げて公開した。制作費ももらったけど写真撮影用にデジタル一眼を買ったので大した利益にはなってない。
まあ、長く使えるものだし(震え声)
ちょっと必要になったのでローカルストレージを使ってメアド入力が不要な問い合わせ機能を作った。
今までのような
という流れではなく
といった、LINEのような掲示板のようなチャットのような流れになっています。
あくまでデモ版なので2重投稿対策などは行っておりません。
(このまま運用で使うのはオススメしません)
肝心のユーザーID周りは、
まだ生成されていなければ一意のIDを生成 → ローカルストレージにぶっこむ
となっています。
会社のLT大会で必要になりそうだったので作った。
ルーレット
http://nickworks.net/products/roulette/
一応Githubにもコード上げておいた。
nickworks-net/roulette · GitHub
もし必要な人がいたらぜひ使ってください。
よし寝よう。
前回nginxとFastCGIいれたけどバーチャルホストの設定もしたかったので設定した。
前回の記事:CentOS6.4にnginxとFastCGI入れる - わーくあうと!
vhost.confというファイルを作って
vi /etc/nginx/conf.d/vhosts.conf
中身はこんな感じにした
# バーチャルホスト用の設定. # 基本的には /var/www/nginx/vhosts/ の下にホスト名のディレクトリ作るだけでOK. server { listen 8080; server_name ~^(.*)?; #charset koi8-r; #access_log /var/log/nginx/log/host.access.log main; # ↓ホントはホスト毎にアクセスログ分けたかったが $host が効かないようなので諦める。 # mainのログフォーマットに $http_host を付けたからgrepすれば見れるし。 #access_log /var/www/nginx/vhosts/$host/logs/access_log main; root /var/www/nginx/vhosts/$host/html; location / { index index.html index.htm index.php; } #error_page 404 /404.html; # redirect server error pages to the static page /50x.html error_page 500 502 503 504 /50x.html; location = /50x.html { #root /var/www/nginx/html; } # pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000 # location ~ \.php$ { fastcgi_pass 127.0.0.1:9000; fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /var/www/nginx/vhosts/$host$fastcgi_script_name; include fastcgi_params; } }
これであとは /var/www/nginx/vhosts/ の下にホスト名のディレクトリ作っていけばバーチャルホスト増やせる。
例)/var/www/nginx/vhost/hoge.domain.com
うん、シンプル。
借りてるVPS鯖にnginxとFastCGIいれたのでメモっておく
# vi /etc/rc.d/init.d/php-fastcgi
で
#!/bin/sh # # spawn-fcgi Start and stop FastCGI processes # # chkconfig: - 80 20 # description: Spawn FastCGI scripts to be used by web servers # Source function library. . /etc/rc.d/init.d/functions RETVAL=0 SPAWNFCGI="/usr/bin/spawn-fcgi" PHPFCGI="/usr/bin/php-cgi" FCGIPORT="9000" FCGIADDR="127.0.0.1" PHP_FCGI_CHILDREN=5 PHP_FCGI_MAX_REQUESTS=1000 ALLOWED_ENV="PATH USER" USER=nginx GROUP=nginx PIDFILE=/var/run/phpfcgi.pid ALLOWED_ENV="$ALLOWED_ENV PHP_FCGI_CHILDREN PHP_FCGI_MAX_REQUESTS FCGI_WEB_SERVER_ADDRS" case "$1" in start) PHPFCGI_START=$"Starting ${NAME} service: " echo -n $PHPFCGI_START # clean environment E= for i in $ALLOWED_ENV; do E="$E $i=${!i}"; done daemon $SPAWNFCGI -a ${FCGIADDR} -p ${FCGIPORT} -u ${USER} -g ${GROUP} -P ${PIDFILE} -C ${PHP_FCGI_CHILDREN} -f ${PHPFCGI} RETVAL=$? ;; stop) echo -n "Stopping php-fcgi: " killproc -p $PIDFILE phpfcgi echo RETVAL=$? ;; *) echo "Usage: $0 {start|stop}" exit 1 esac exit $RETVAL
これをコピペする。
# rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm
# mkdir /var/www/nginx # mkdir /var/www/nginx/html
/etc/nginx/conf.d/default.conf
デフォルトで
server { listen 80; server_name localhost; #charset koi8-r; #access_log /var/log/nginx/log/host.access.log main; location / { root /usr/share/nginx/html; index index.html index.htm; } #error_page 404 /404.html; # redirect server error pages to the static page /50x.html # error_page 500 502 503 504 /50x.html; location = /50x.html { root /usr/share/nginx/html; } # proxy the PHP scripts to Apache listening on 127.0.0.1:80 # #location ~ \.php$ { # proxy_pass http://127.0.0.1; #} # pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000 # #location ~ \.php$ { # root html; # fastcgi_pass 127.0.0.1:9000; # fastcgi_index index.php; # fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /scripts$fastcgi_script_name; # include fastcgi_params; #} # deny access to .htaccess files, if Apache's document root # concurs with nginx's one # #location ~ /\.ht { # deny all; #} }
↑こうなってる内容を
server { listen 8080; server_name localhost; #charset koi8-r; #access_log /var/log/nginx/log/host.access.log main; root /var/www/nginx/html; location / { #root /var/www/nginx/html; index index.html index.htm index.php; } #error_page 404 /404.html; # redirect server error pages to the static page /50x.html # error_page 500 502 503 504 /50x.html; location = /50x.html { #root /var/www/nginx/html; } # proxy the PHP scripts to Apache listening on 127.0.0.1:80 # #location ~ \.php$ { # proxy_pass http://127.0.0.1; #} # pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000 # location ~ \.php$ { #root html; fastcgi_pass 127.0.0.1:9000; #fastcgi_index index.php; #fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /scripts$fastcgi_script_name; fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name; include fastcgi_params; } # deny access to .htaccess files, if Apache's document root # concurs with nginx's one # #location ~ /\.ht { # deny all; #} }
↑このように編集した。