わーくあうと!

日々の作業でためになったことをアウトプットすることで自分の成長につながればなと。

LINE@が個人でも使えるようになったようなので登録してみた

とりあえず貼れるもの貼る。

ID:@WRD7604M

QR:
↓クリックで拡大

スマホからアクセス
'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)


登録はLINE@アプリをAppStoreからダウンロードして、あとはLINEに登録している人ならLINEログイン→年齢認証してすぐできる感じ。
SIMフリー版の端末使ってると年齢認証ができないとかなんとかゆう噂は聞いたけど詳しくは知らない。


何かに使えるのかなー
ブログの更新を通知したり、暇なときにメッセージ送ってみたりするとか?

んー

とりあえず誰か友達登録してもらえると嬉しいです。


生存報告

かれこれ半年くらいブログ書いてなかったので更新だけしようかなと。


といっても書くこともないんだけど。


最近はがっつり仕事してない。
なので大きく物事が動いてもいないし、だからってそれが退屈なわけでもないんだけど。


たぶんどこかのタイミングで耐えられなくなって色々するはずなので、それまでの充電期間ってことで。

Titanium.UI.WebViewのUserAgentを変える

WebViewとメニューのタブだけの側ネイティブなアプリをTitaniumで作ろうとしてしててハマったのでメモ

UserAgentが変更できない

今作ってるサービス、アプリ版も作ろう!と昨日急に思い立って側ネイティブなアプリをサクっと作ってました。
で、アプリからのアクセス時はヘッダーとかフッターを表示させたく無いのでユーザーエージェントみて判定しようかなーと思ってたのですがドキュメント見た感じ Titanium.UI.WebView はUserAgent指定ができなさそうだった。。


http://docs.appcelerator.com/titanium/latest/#!/api/Titanium.UI.WebView

setUserAgent() があるにはあるんだけどAndroidにしか対応してないみたい(SDK3.2現在)


で、どーしよーと悩んでいたらまさにそのiOS対応のモジュールを書いてくれていた方が!
http://d.hatena.ne.jp/harukazepc/20120223/1329966158


解決!ではなかった..

ありがとうございますと独り言いいながらモジュール入れてみたら「SDK3.2には対応してないよ」と言われた。。
まじか・・・

解決!

もう諦めて別な方法でやろうかと(URLに適当なGETパラメータ付けるとか、アプリアクセスは違うドメインにするかとか)悩んでたんですが、
「普通にSDK3.2でビルドしなおせばいけんじゃね?」って思って、新しいMobileModuleプロジェクト作ってTiWebviewUserAgentからClassesの中身を頂いてきてビルドしなおしたらいけました。


おしまい

IE8でbootstrapのcol-md-とかが効かない件

結構はまったので備忘録残しておく。


Mac上でbootstrap使ってサイト制作してて、ひと通り完成したからIE8で表示チェックしたら

  • col-sm-
  • col-md-
  • col-lg-

のクラスがうまく効いていないようだった。
ちなみに『col-xs-』だけは効いてるようだった。


下記のドキュメント確認しながらrespond.jsとか読ませてIE8対応ソースにしてるはずなのになんでーと行き詰まった..
http://getbootstrap.com/getting-started/#template


で、色々試してやっと解決。


bootstrap.min.cssをCDN使って読ませてるのがいけなかった。
きっとrespond.jsの中でcss取りにいったけどクロスドメイン制約に引っ掛かってうんたらかんたらしてたんだろう。


bootstrap.min.cssをダウンロードしてきて自鯖に置いて読ませたらIE8でもちゃんと動きました。

CentOSのメモリチューニング

最近開発用のVPS鯖がメモリ使い過ぎで激重になっていたのでチューニングしました。
その際の手順を残しておきます。

何が問題かを見極める

どのプロセスがどのくらいメモリを使っているのか確認します

ps alx --sort -rss

これでメモリ使用量の多い順にプロセスが表示されます。
RSSが使用メモリです(単位はKB)

それぞれの問題に対応

自分の場合は下記の2種類のプロセスを調整できそうだったので対応しました。

  • pm2プロセス
  • mysqldプロセス

それぞれの対応も詳しく書きます。

pm2プロセスの問題

pm2とはnode.jsをデーモン化するためのサービスなのですが、node.jsで何か作ってた覚えはあるけど今運用してない気がしたので下記のコマンドで何を動かしているか確認しました。

find / -name app.js

そしたら過去にWebSocketを使ったチャットサーバーを立ち上げて遊んでた残骸だとわかり、もう必要ないのでpm2を止めました。

pm2 stop all

これでpm2問題は解決。

mysqldプロセスの問題

ご存知MySQLですが、これがメモリ2GBのVPS鯖に対して約1.5GB使ってました。
「そういえばチューニングせずにデフォルト値のまま使ってたなー」と思いチューニングすることに。

これは書いてたら長くなったので別のエントリーとして書きました。
5分で出来るMySQLのお手軽チューニング - わーくあうと!


チューニングしてみて

これら2つの問題に対応してサクサクになりました。

めでたしめでたし

5分で出来るMySQLのお手軽チューニング

こちらのエントリーで書いているのですが、開発用のVPS鯖がメモリ使い過ぎで重くなっていて、mysqlに問題がありそうだったのでサクっと調整しました。
その手順を残しておきます。

MySQLのチューニング項目について説明

MySQLのメモリに関する設定項目はたくさんあります。
それぞれの項目に関しての詳しい情報は下記が参考になります。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/klab_gijutsu2/50860867


ただ、これらを全て把握するのは大変だと思うので、簡単に分類すると以下の2種類があります。

  • グローバルバッファ
  • スレッドバッファ

で、MySQLが使うメモリ量は下記になるわけです。

グローバルバッファ + ( スレッドバッファ * コネクション数 )


それらを踏まえた上で具体的なチューニングに入ります。

MySQLで使っているメモリ量を調べる

こんな便利なものを作ってくれた方がいました。
http://blog.mogmet.com/calculate-mysql-total-memory-sql/trackback/
【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた




SQL部分を引用させてもらうと

select
@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH as GLOBAL_BUFFER_SIZE,
@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE as THREAD_BUFFER_SIZE,
@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH
 + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS AS TOTAL_MEMORY_SIZE,
(@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH
 + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_kb,
(@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH
 + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_mb,
(@@GLOBAL.KEY_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_LOG_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.INNODB_ADDITIONAL_MEM_POOL_SIZE + @@GLOBAL.NET_BUFFER_LENGTH
 + (@@GLOBAL.SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.MYISAM_SORT_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.JOIN_BUFFER_SIZE + @@GLOBAL.READ_RND_BUFFER_SIZE) * @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS)/1024/1024/1024 AS TOTAL_MEMORY_SIZE_gb
\G

となっており、これを実行すると以下のようになります。

 *************************** 1. row ***************************
  GLOBAL_BUFFER_SIZE: 159399936
  THREAD_BUFFER_SIZE: 9306112
   TOTAL_MEMORY_SIZE: 1564622848
TOTAL_MEMORY_SIZE_kb: 1527952.0000
TOTAL_MEMORY_SIZE_mb: 1492.14062500
TOTAL_MEMORY_SIZE_gb: 1.457168579102
1 row in set (0.38 sec)

この場合、一見GLOBAL_BUFFER_SIZEが大きいように見えますが、問題なのはスレッドバッファです。
何故ならスレッドバッファが使うメモリサイズは 【スレッドバッファ * コネクション数】となるためです。


ちなみにコネクション数を確認するにはmysqlのコンソールで下記を実行します。

mysql> select @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS;
 +--------------------------+
 | @@GLOBAL.MAX_CONNECTIONS |
 +--------------------------+
 |                      151 |
 +--------------------------+
1 row in set (0.00 sec)

151...
9306112 * 151 = 1405222912 byte = 1340.125MB
で、スレッドバッファに1340.125MBも使ってます。

MySQLの設定を修正

何が問題なのかわかったので実際にMySQLの設定を修正していきます。
『/etc/my.cnf』に下記の設定を書きます。

[mysqld]
max_connections = 31

今回はスレッド数が多すぎたので max_connections を 151ー>31 と設定しました。
31という値については各環境で適当に設定してください。


グローバルバッファも設定したい場合は

[mysqld]
max_connections = 31
innodb_buffer_pool_size = 256MB

のように innodb_buffer_pool_size を設定します。
こちらの256MBという値についても各環境で適当に設定してください。


本当はグローバルバッファの設定には他の設定項目もありますが、大部分を占めるのが innodb_buffer_pool_size なので、シンプルに設定するためにこの項目だけにしています。


これだけでチューニングは完了です。
あとはmysqlをリスタートすれば設定が反映されます。

service mysql restart

設定後のメモリ使用量を確認

上のほうで紹介した長い長いSQLを実行して設定後のメモリ使用量を確認した結果、以下のようになりました。

 *************************** 1. row ***************************
  GLOBAL_BUFFER_SIZE: 293617664
  THREAD_BUFFER_SIZE: 9306112
   TOTAL_MEMORY_SIZE: 582107136
TOTAL_MEMORY_SIZE_kb: 568464.0000
TOTAL_MEMORY_SIZE_mb: 555.14062500
TOTAL_MEMORY_SIZE_gb: 0.542129516602
1 row in set (0.00 sec)

トータルメモリ使用量が0.5GBほどにまで下がってます。めでたい。

※メモリは使う量が少なければ少ないほどいいわけではなく、(swapしない範囲で)割り当てが多ければ多いほどパフォーマンスは向上します。今回はApache等も同時に動かしている鯖なので、mysqlのメモリ使用量を抑えたい目的で設定しています。そこは各自の環境に合わせて設定してください。

まとめ

  • max_connections
  • innodb_buffer_pool_size

を調整すればそこそこいい感じになる!


もっと調整していきたい!という方はここから他の細かい設定項目を調整していけばいいんじゃないでしょうか。

近状 20140118

最近ブログ書いてないからなんか書く。
とりあえず頭の整理がてら最近抱えてる仕事をつらつら書こうかなと。


大きなものをあげると以下の3つ。

  • 合コン斡旋サービス作る
  • 居酒屋ホームページ作る
  • GoogleAnalyticsのログをいい感じに使う


これらについて詳しく書いていくと

合コン斡旋サービス作る

詳しいサービス内容はリリースしたらブログに書くとして、先月中頃に「一緒になんかサービス立ち上げようぜ!」って誘いを頂いたのでとりあえずWeb側のシステム作ってる。


Webシステムは8割方完成(プログラム・デザイン共に)
レスポンシブデザインで構築してるからスマホ用ページを作る手間がなくていい感じ。
Ajaxも容赦なく使って、操作してて楽しいしいい感じ。


あとはサービスの説明とか求人とかの文言どうしようかってところ。
そのへんは打ち合わせしつつ詰めていきたい。


あー、あとドメインも取ってないし本番鯖も用意してない。とりあえずAWS使う予定。


あと実際に運用するようになったら誰がどんな事すんのとか、結構勢いで進めてきたけどこのサービスほんとに大丈夫なの?とか、、スピード感持って進めていきたい所だけど、ここからが意外と長いんだろうなぁ。


それと合コン斡旋について思考実験繰り返しているうちにもっと良さそうなビジネスモデル浮かんできてそっちにときめいたりもしちゃってる。
軸がブレてあっち行ったりこっち行ったりで前に進まないような事にはならないよう注意しつつ、そのへん含めて次回の打ち合わせで提案してみよう。


問題はまだまだあるし、これから大きなトラブルに直面する事もあるだろうけど何かサービス運用してみたいと思ってたから、これはやってて結構楽しい。
どうにかしよう。

居酒屋ホームページ作る

請負でホームページ制作。
請負の仕事とかあまりノリ気ではなかったけれど、昔からの知り合いの頼みだったので引き受けた。


これに関してはお金稼ぎたいというよりも無事に終わってくれればそれでいいかなと思う。
作業としても目新しいモノも無くてそんな楽しくなさそうだし、自分の時間をあまり割きたくないのでcrowdworksにでも投げてみようかとも考えてる。

追記 - 居酒屋ホームページは結局自分でサクッと作ってS3に静的コンテンツとして上げて公開した。制作費ももらったけど写真撮影用にデジタル一眼を買ったので大した利益にはなってない。
まあ、長く使えるものだし(震え声)


GoogleAnalyticsのログをいい感じに使う

Google先生APIを使ってページ毎のアクセス数を取って、それをゴニョゴニョするやつ。
まぁ、うん。
やったこと無いことだし自分の経験値になるはず。がんばろう。


他にもやってみたい企画がモリモリあるので今後少しづつ実現していきたいなぁ。
(今確認したら72個あった...絶対全部やれないでしょ...)

ローカルストレージを使った問い合わせフォームを作った

ちょっと必要になったのでローカルストレージを使ってメアド入力が不要な問い合わせ機能を作った。


今までのような

  • ユーザーがメールアドレスを入力して問い合わせし、お店の人がそのメアド宛に返答する。

という流れではなく

  • ブラウザ上で問い合せを送ってお店の人がそこに返答する。

といった、LINEのような掲示板のようなチャットのような流れになっています。


あくまでデモ版なので2重投稿対策などは行っておりません。
(このまま運用で使うのはオススメしません)


肝心のユーザーID周りは、
まだ生成されていなければ一意のIDを生成 → ローカルストレージにぶっこむ
となっています。

抽選してばばーん!と結果がでるルーレット作った

会社のLT大会で必要になりそうだったので作った。

ルーレット
http://nickworks.net/products/roulette/


一応Githubにもコード上げておいた。
nickworks-net/roulette · GitHub


もし必要な人がいたらぜひ使ってください。

よし寝よう。

nginxでバーチャルホスト設定

前回nginxとFastCGIいれたけどバーチャルホストの設定もしたかったので設定した。

前回の記事:CentOS6.4にnginxとFastCGI入れる - わーくあうと!

設定ファイルを作る

vhost.confというファイルを作って

vi /etc/nginx/conf.d/vhosts.conf 

中身はこんな感じにした

# バーチャルホスト用の設定.
# 基本的には /var/www/nginx/vhosts/ の下にホスト名のディレクトリ作るだけでOK.
server {
    listen       8080;
    server_name  ~^(.*)?;

    #charset koi8-r;
    #access_log  /var/log/nginx/log/host.access.log  main;

    # ↓ホントはホスト毎にアクセスログ分けたかったが $host が効かないようなので諦める。
    # mainのログフォーマットに $http_host を付けたからgrepすれば見れるし。
    #access_log /var/www/nginx/vhosts/$host/logs/access_log main;

    root /var/www/nginx/vhosts/$host/html;

    location / {
        index  index.html index.htm index.php;
    }

    #error_page  404              /404.html;

    # redirect server error pages to the static page /50x.html
    error_page   500 502 503 504  /50x.html;
    location = /50x.html {
        #root   /var/www/nginx/html;
    }

    # pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000
    #
    location ~ \.php$ {
        fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
        fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME  /var/www/nginx/vhosts/$host$fastcgi_script_name;
        include        fastcgi_params;
    }
}

これであとは /var/www/nginx/vhosts/ の下にホスト名のディレクトリ作っていけばバーチャルホスト増やせる。
例)/var/www/nginx/vhost/hoge.domain.com

うん、シンプル。