2010年6月18日、新潟の水族館「マリンピア日本海」で職員が消毒薬を水槽に入れ7000匹の魚が死亡。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100621-OYT8T01095.htm
ひええ...なかなかカオスだ...
この事件で19日〜25日まで入場料無料で開放してたらしい。
なんでこんな事件が起こったんだろ?
A「あー水槽の掃除だりー」
B「この消毒薬入れれば寄生虫とか出なくなるんじゃね?」
A「たしかに!そうすれば水槽の掃除が楽になるかもしれん!」
B「オレ天才(^ω^)」
A「ヒャッハー!!汚物は消毒だー!!」
B「イヤッハーーー!!」
── 翌日 ──
A「さーて昨日の消毒薬の効果はどうかな〜(^ω^)」
A「( ゚д゚ )」
B「お、Aどうしたんだよーw」
B「( ゚д゚ )」
こんな感じ?
全滅した魚たちを見てしまったときの心境ってどんな感じだったんだろう。
たぶん仕事で失敗しっちゃたーとかのレベルじゃないんだろうなー
現実が信じられなくて夢の世界にでも居るような感じとか?可愛そう...
事件が起きたときの状況とか心境を詳しく聞いてみたい。
関係者の人がいたら是非コメントくださいw