4月10日の日記
大した作業してないけどブログは更新したいので日記のような感じでやったこと書いてみる。
今日は、昨日やっとアクティベーションできたので実機テストを中心に作業した。
リモートデバッグセッションを試した
- http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/flashpro_ios_app.html
- http://help.adobe.com/ja_JP/air/build/WSd106d9f573d8da23-dcd13bd12a7d944d0b-8000.html
↑の二つの記事を参考にした。
最初「デバッガーの起動に失敗しました」とか「デバッグセッションが強制終了しました。」などと言われ失敗して、あれー?となったが、
パブリッシュ → リモートデバッグセッションの開始 → 端末でアプリ起動
の順番でやったらできた。
加速度表示のテスト
↑の記事にある加速度(傾き)表示のサンプルを動かしてみた。
最初テキストが表示されなくて、でも傾きの値をtraceしてみると値は取れていて、なんだろうと思ったが値が長すぎて2行になりTextFieldから見切れているだけだった。しょうもない。
『Number.toFixed()』メソッドを使って適当に小数第5位までの表記にして1行に収まるようにした。
画面遷移の周りどうしようか考えたり
ソシャゲっぽいものを作ろうとしているので、それぞれの画面(マイページ、ガチャ、ゲーム部分、トップページなど)をうまく遷移させる仕組みが必要だなと思ったのでどうしようか考えた。
まぁ普通にシーンの基底クラスを作って、それを継承してそれぞれの画面のクラス作ればいいのかなーと。適当に書くと↓のような感じ
・BaseScene →画面の基底クラス。
・MenuScene(BaseScene を継承)
→グローバルメニュー付きの画面
・MypageScene(MenuScene を継承)
→マイページ(メニュー付けたいので MenuScene を継承する)
・GachaScene(MenuScene を継承)
→ガチャ画面(メニュー付けたいので MenuScene を継承する)
・GameScene(BaseScene を継承)
→ゲーム画面
・TopScene(BaseScene を継承)
→トップページ画面
図を用意するのが面倒なのでまともな説明ができないが、こんな感じ。
となると大量にクラスを作る(画面ごとに作るので)ことになるんだけど、ActionScriptって1ファイル辺り一つのクラスしか書けないみたい。
これだと無駄にファイルが多くなって気持ち悪いんだが・・こんなものなのかな。まあここはActionScriptのお作法に従って書いてみよう。
とかやってたらお腹減ってご飯食べつつニコニコ見てたら4時間くらい経ってて眠くなってきたので今日はもう寝ようかな。