わーくあうと!

日々の作業でためになったことをアウトプットすることで自分の成長につながればなと。

ヤバババーンの早バババーンを練習できる攻略ツール作った

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『早バババーン』のミニゲームを事前に練習するためのWebツール作りました。

大したものではないけど、何かサービス公開したらブログ書く伝統があるので書く。

作ったものはこちら↓ 

yababa.nickworks.net

 実際やってみるとわかるけど、速くクリアするのは超ムズい。 

 

早バババーンとは

みなさんご存知『モンスト』の ヤバババーン というイベントの一環で、ミニゲームに勝てば1000万円がもらえるという太っ腹イベントです。

↓こんなミニゲームです

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もっと詳しく知りたい場合は公式サイトをチェックして下さい。

 

なぜ作ったか

抽選ではなく、1番早く正解した人が1000万円もらえるという事に心が動きました。

1日目の最速タイムが7秒台で、「このくらいなら頑張れば行けるんやない?」と感じたので練習できるツールを作りました。
追記:2日目の最速タイムは 5.589秒 でした。
追記:3日目の最速タイムは 5.414秒 でした。

yababa.nickworks.net

本当は・・・

本当は画像解析して自動でタップ(もしくは押し順のナビ)できる攻略ツールを作りたかったです。

色々なやり方はあるだろうけど、どれも開発・検証に数日掛かりそうな予感がプンプンしたのでシュミレーター的なものを作る所で落ち着きました。

きっと誰かがやるはず...!

 

最後に

早バババーン2日目の昨日に存在を知って即日開発・リリースしました。

1日で役目を終える(かもしれない)ツールをわざわざ作って公開した心意気というか、勇気というか、そういった所を褒めてもらいたい所存です。

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【バックテスト検証済み】無敗のトレーディングBOTを無料公開します【ノーリスク】

こんばんは。にっくです。

 

前回は『最速のSFDボット』を無料公開しました。

そして今回は『無敗のトレーディングBOT』を無料公開します。

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このBOTは先週、ふとしたひらめきで思いつきました。

仕組みはシンプルですが、確実に優位性があると判断し、即そのアイデアをBOTに落とし込みました。

2016年からのバックテストでも日単位の負けは0。

文字通りノーリスク

 

私が想定した通りでした。

 

何事も最高に優れた商品というのはシンプルなものです。

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人によっては100万円以上の価値があるBOTのため、無料で公開してしまうのは気が引けます。

しかし、これで幸せになる人がいるのであれば・・・との思いでこのBOTを無料公開します。

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このBOTについて

リスク0の場合のみ売買します。

・僅かなリスクでさえも排除。

絶対に勝てるタイミングでのみ売買しますので、負ける事がありません。

 

このBOTの使用をオススメする人

リスクは取りたくないが儲けたいと考えている人。

・ついつい熱くなってしまい、必要以上のリスクを取ってしまう人。

使ってはいけないお金に手を出している人。

これらに当てはまる方は、トレードの事はこのBOTに全て任せ、空いた時間で趣味や仕事をすることで生活の質を向上させる事ができます。

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「ノーリスク全自動で儲けたい」

「いちいちBOTの動作を検証するのは面倒くさい/わからない」

という方のみお使い下さい。

 

↓BOTの無料ダウンロードはこちらから↓

 

github.com

 

シャアお願いします。

 

ビットコインの未来予想ツール、『わくわく未来よそうチャート』を公開しました

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おはようございまーす!

もう一昨日の出来事になるのですが、『わくわく未来よそうチャート』を公開しました。

mirai.nickworks.net

 

これはなに?

過去のBTCチャートから似ている形のチャートを探し出し、未来を予測しようというものです。

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↑現在のチャートと近似チャートが並んで表示されます。

 

ここまで同じ動きしてきたんだからこの後も同じ動きするよね?

という魂胆です。

時代は繰り返される(たぶん)

 

気になった方はサイトをチェック↓

わくわく未来よそうチャート

 

公開までの流れ

今回は事前に予告ページを作って公開してみました。

 

 深夜のテンションで中二感激しいものを作ってしまいましたが...

 

かっこいいダークな感じで煽って煽って煽って

ついに公開!

めっちゃゆるいサイト

ヽ(・ω・)/ズコー

 

としたかったのですが、そこは僕の表現力不足で「ヽ(・ω・)/ズコー」な反応を見ることはできませんでした。

また同じような事をする機会があればもっと煽っていきたいと思います。

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↑ちなみにこの『おひさま』は僕の手書きです。

 

みんなの反応

Togetterにまとめました。

togetter.com

 

開発のキッカケ

実は過去に散々ボットを作っていて、バックテストで優秀な成績を出すボットもいくつかあるのですが「結局未来はわからないんだよなー」というモヤモヤがありました。

 もっとこう、「未来のチャートを見ながらトレードしたい」なと。

で、調べてたら為替で似たような試みをしているものがあり「おもしろーい!」と感じたので作ってみました。

 

公開までハイペースだった

『わくわくお相撲ランド』以降、何かを公開する事が楽しくなってしまい
「週1ペースくらいで何かを公開したいな〜」と考えていたのですが、『わくわく未来よそう』1週間で公開するにはキツかったです。

何とか形にはしましたが、公開の5分前までコードを触っていました。

 

そのため、細かな動作確認やコードのリファクタリングを全くしておらず、今動いているのは奇跡だと感じます。

奇跡のサイトです。

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(かすかに書いた時の記憶が残っている)今のうちにどうにかしないと1ヶ月後の自分に刺されそうなので、まずはソースコードを整理していこうと思います。 

その後、一番求められている機能は『上位足の表示』かと思うのでその辺りからやっていきます。
 →上位足(5分・15分)の表示もできるようにしました!

 

最後に

目標の1500文字書いたので思い残す事は何もありません。

今週もまたネタ公開するのでそちらもお楽しみに。

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最速のSFDボット(sfdbot)を無料公開します

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釣りっぽいタイトルにしちゃいました。

すいません。

 

コードはGithubに公開しました。

cloneするなりzipダウンロードするなりして使って下さい。
セットアップ方法もREADMEに書いてあります。

github.com

 

SFDボット(SFDbot)とは

Lightning 現物(BTC/JPY)と Lightning FX の価格乖離の縮小を目的とした「SFD」の手数料を美味しいところだけかすめ取ろうというボットです。

  

儲かるの? 何で公開するの?

「これで◯◯◯万円儲かりました!」などと書くつもりはありません。

最近使う機会も無いし、充分楽しませてもらったので公開します。

 

あとnode.jsで書かれたもので公開されているものが僕の観測する限り見当たらなかったので誰かの参考になれば。

(この界隈のpython人気異常じゃない・・・?なぜ?)

 

自分のHDDの中でゴミになるくらいなら公開してしまえの精神です。

  

売買ロジック

リアルタイムAPIで最新の価格を受け取る。

現物乖離率5%(設定可)の箇所に板を置く。

 

というシンプルなものです。

私にはこれより速いものが思いつかなかったので、これが(私の中で)最速のボットです。

もっといい方法があれば教えて下さい。

 

さらに最速を求める方へ

売買ロジック自体はこれが(私の中で)最速です。

noteなどで販売されているボットもこれ以下か同等なものしかないんじゃないかなと思います(他の見たことないけど)

否定する人が居れば、どんなロジックで取引しているか聞いてみるといいと思います。

 

究極的にはマシンスペック回線速度データセンターとの物理的な距離などの問題になってきます。

誰にも負けたくない場合は、PCの購入・引越しなどを検討すると良いかと思います。

  

その他

SFDボット以外にも『自分用に作ったけど公開していない便利なもの』がたくさんありますので、気が向いたらぼちぼち公開していきます。

 

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わくわくお相撲ランドも運用中

先日公開した『わくわくお相撲ランド』も載せておきます。

sumo.nickworks.net

↓公開した時の心境が綴られたエモい記事

nick.hateblo.jp

 

 

以上!

 

作りました、わくわくお相撲ランド。説明します、開発の経緯。

倒置法!

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インテリジェンス溢れるタイトルで恐縮です。

先日『わくわくお相撲ランド』を公開しました。

 

sumo.nickworks.net

 

何かサービスを公開したらブログに書くようにしているのですが、前回のサービス公開記事が2015年。

3年間何をしていたんだろう。記憶がない。

 

どんなサービス?

ざっくり説明すると、

「主要な仮想通貨取引所の取引を監視し、大量に売買されたら音とアニメーションで教えてくれるサービス」です。

このサービスで大きな動きをいち早く察知し、それに乗れば甘い汁が吸えのではないでしょうか。

 

仮想通貨サービスに興味がない方はわからないかもしれませんが、『いなごFlyer』という有名サービスがありまして、そのパロディと考えてもらえると分かりやすいです。
(リスペクト)

 

開発に至った経緯

今月頭くらいから『何か作りたい欲』が湧いてきて何かを開発することに決めました。

5人に1人くらいはこの気持ちわかってもらえると思います。

 

何を作ろうか考えるにあたって、

  • 使ってくれる人が居ても居なくても気軽に運営を続けられる物。
  • 自分が使いたいもの。
  • 数日で作れる物。

このあたりを意識しました。

 

そしたら『いなごFlyer』いいなぁと。

  • ほぼ全てクライアント側で完結するので、強靭なアプリケーションサーバーが必要ない(お財布に優しい!)
  • データベースもこっちで管理する必要がない。データを管理するプレッシャーを感じなくてOK(気軽に運営できる!)
  • 自分が使いたい(使ってる!)
  • 数日で作れそう(たぶん)

完璧や!

 

という事で『いなごFlyerのようなサービス』を作ることを決めました。

また、売り買いの数字が戦っているように見えたので「力士が戦ってたらかわいいなぁ」と。

最近の暗号通貨界隈は冷めきってるなーとも感じていたので、できるだけ癒やされる・クスっとできる物を提供したいなとも考え企画を詰め、開発をスタートさせました。

 

よかったこと - パート1

誰かに頼まれて作ったものではなく、自分が作りたくて作っているものだからこそ好き勝手できて開発が楽しかった

  • 力士を喋らせてみよう。
  • 力士をつまんで動かせるようにしてみよう
  • マテリアルデザイン試してみよう。
  • カード自由配置できたら便利そう。実装しちゃおう。
  • IEで動作しなくても別にいいや。
  • こんなイースターエッグ仕込んでおこう。ふふふふ

など。

開発の大部分はイースターエッグ的な要素に費やしていました。
(未だ誰にも見つかっていないものもあります...!)

それとソースコードのリファクタリングにも時間も多く割きました。

気が済むまでリスケし続けました

 

実際の仕事でここまで好き勝手やるのは中々難しいのではないでしょうか?

できるもんなら紹介して下さい(嘘)

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よかったこと - パート2

Twitterで公開後、プチバズりのような状態になり沢山の人が使ってくれて、そして沢山の感想を呟いてくれて嬉しかった。

それがダントツで嬉しかった。

 

「かいはつがじゆうにできてたのしかった」とかどうでも良くなるくらいこの事が嬉しいです。

嬉しいを通り越して気持ちいいです**コンプラ**です

 

感想ツイートをTogetterにまとめました。

togetter.com

 

「かわいい」「わろた」「ほっこりした」などの声が多く、冷えた仮想通貨界隈を少しだけ和ませる事ができた気がします。

これも自分の思うままに好き勝手開発できたからこそ触った人にも伝わったのかなと思います。

 

よくなかったこと

ここからはよくなかった事を紹介します。

これは結果的に良かった事にも繋がりますが、「あれしたいこれしたい」がありすぎて開発の終わりが見えなくなったことです。

 

開発当初は「いなごFlyerのパロディで力士戦ってたらおもろいやんw」と一発ネタ程度に考えていて、最低限の機能だけ付けて数日で公開する予定でした。

 

確かに基本の機能は2日間で完成したのですが、そこから『タスクを消化する速度』よりも『あれしたいこれしたい』が増える速度のほうが早くなっていき

タスクを消化しても消化してもタスクが増えていく、終わりの見えないデスマーチ状態に陥りました。

 

[当時のスケジュールメモ]

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「まだ公開していいレベルじゃない!」「自分ができる最高のものを出す..!」

 

最初は「最低限で出す」と決めていたのに、いざ完成が見えてくると完璧を求めていました。

今思えば中途半端なものを出してバカにされる、見向きもされない、という姿を想像して怖かったんだと思います。

 

そんなこんなで2週間ほどたち、正直作る熱も冷めてきて『わくわくお相撲ランド』を開発する手は止まっていました。

(手が止まっていた期間に作ったものもあるのですがそれはまた追々..)

 

ですが、ふと「自分のHDDの中でゴミになるのは勿体無いな」と吹っ切れて、そこから身内に『わくわくお相撲ランド』を共有し、後押しもあり、とんとん拍子で公開まで漕ぎ着ける事ができました。

その後の結果は先に書いたとおりです。気持ちいい。

 

まとめ

作ったものに反応があるとうれしい。

HDDにゴミを溜め込んでる開発者は出したほうがいい。

最初は恥ずかしいけど、出すと気持ちいいよ。

 

最後に

なんだかエモい記事になってしまいましたが、
普段は書くこと全然思いつきません。ウンコとかチンコしか。

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ちゃお☆

 

 

☆この投稿は1日掛けて書かれました☆

生存報告

かれこれ半年ほどブログ更新してなかった。


色々書くネタはある気がするんだけどブログにまとめるって中々やれないなーと。
リバーシプロジェクトの経過報告とか今やってる仕事とかなんやらかんやら。


一週間以内にまた何か書こう。
たぶん。

個人開発アプリをリリースしました!(心境や開発費など)

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2月末からちょこちょこ開発していたアプリを本日リリースしたので、その心境や開発費などを残しておきます。
書くことで誰かのためになればいいなと。それとブログ自体がアプリの宣伝になってくれたら嬉しいなと思っています。
詳しい『ぎぢゅつてきなもの』はまた後日書きます。たぶん。

作ったもの

『リバーシプロジェクト』というアプリです。

■公式サイト
リバーシ(オセロ)をオンラインで対戦できるアプリ『リバーシプロジェクト』の公式サイトです
■iOS版
‎「オンラインリバーシ対戦◆リバーシプロジェクト」をApp Storeで
■Android版
オセロ オンライン★リバーシプロジェクト

■プレイ動画
https://www.youtube.com/watch?v=dFrD5ebGkw0

お察しの通りリバーシゲームです。そして僕は白猫プロジェクトが大好きです。

どんなアプリか

オンライン対戦リバーシ(オセロ)アプリです。
・定石系やリバーシの技?を打つとエフェクトが出ます。
・ガチャで『チップ』と呼ばれるキャラクターを入手できます。
・チップは、長考や待ったなどのお助けスキルを使えます。

なぜこれを作ったのか

当時オンラインで対戦できるリバーシ(オセロ)をやろうと思ってAppStoreで探してたのですが、意外とオンラインリバーシアプリが少なくて(3つほど。開発中に2つほど増えたのですが...)しかもどれも自分が満足できるものではありませんでした。

自分は将棋ウォーズや麻雀格闘倶楽部のような、『いい感じの場所に打ったらいい感じのエフェクトが出るかっこいいやつ』を求めていたのですが。


無いなら作ろう!と思い立ち、その日から構想を練って勢いで開発を始めました。


また、作るなら何かしらで収益を出す必要はあって、アプリ自体は無料で遊べるのは大前提で『広告を入れる』『課金制にする』の2択で悩んだのですが自分は課金制を選びました。

『広告で稼ぐのはダサい』という気持ちがあったので。
広告ってゲームしているユーザーにとって得になる情報ないですし。

ということで、基本無料の課金制でがんばろうと構想を練ってガチャを導入しました。

心境

開発期・リリース前・リリース後で何を感じていたか、思い返せる範囲で書いていきます。

開発期

今まで「作ろう!」と思い立っても開発途中でやめてしまったものもいくつかあるので、とにかくリリースまで辿り着く事を一番に考えて開発を続けました。
そのために機能も結構カットしました。

そのおかげか、今回は割と途中で飽きる事もなく開発を続けられました。

何かしようと思うけど続かないっていう場合、それは本当にやりたい事ではないんだろうなと感じました。
だって本気でお腹空いたら何がなんでもご飯食べるし、本気で読みたい漫画があれば何がなんでも読むし。
本気で開発したいものがあれば何がなんでも開発するんだなと。

リリース前

Appleに審査を出すあたりからは期待と不安でずっとソワソワしていました。
半年大事に育ててきた我が子か生まれるか生まれないか、出産前の妊婦はこんな気持なんだろうなーと、自分は妊婦なんだなと。
そんな事を考えていました。

リリース後

とりあえずトラブルも無く普通に遊べて安心しました。
が、今は安心感よりも不安感のほうが強いです。
今後ストアで『リバーシ オンライン』とかで検索した時に出てくるようになってほしいなと。

不安なこと

・ガチャができるという事でレビュー欄大荒れになるのではないか。
・チャット(お絵かきチャット)ができるので荒れるのではないか。
・オンラインアプリなので、人が集まらないとゲームとして成立しない。
荒れるのは嫌だけど、人気が無いゲームは荒れる事もないので一番の恐怖は過疎かもしれません。

開発費について

ここからはリリースまでにどれくらいお金掛かったか。みんな大好きなお金の話です。
・リリースまでの生活費(6ヶ月 × 20万)
・Unity Pro や各種アセットなどの購入(約70万)
計190万くらい。
これが安いのか高いのかよくわかりませんが、Unityフリー版使うなりUnity使わずに作ったりすればもっと抑えられるかなと。


とまあ、個人開発でやるにはしんどい金額でした。
投資・出資・応援などいただけると喜びます。
メッセージください
Twitter:@nickworks_net


今後

しばらくはバグや要望に対応したり、イベント打ってみたり、普通に運用していきます。
その後また別のアプリを作ってリリースしていきたいなと考えています。


なんだか毒にも薬にもならないような事しか書いていない気がする。
まあ、そのうち経過報告や収益報告とかできたらいいなー

開発用VPS鯖のPHPを5.6にしたよ

っていうメモ

入ってるパッケージ確認.

$ rpm -qa | grep php
php-cli-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-gd-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-pear-1.9.4-4.el6.noarch
php-common-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-mysql-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-devel-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-xml-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-mcrypt-5.3.3-3.el6.x86_64
php-pdo-5.3.3-23.el6_4.x86_64
php-mbstring-5.3.3-23.el6_4.x86_64

入ってるもの一旦消す.

yum erase php php-devel php-common php-cli php-pear php-xml php-mysql php-pdo php-mcrypt php-mbstring php-gd

新しく5.6系入れる.

yum install --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php56 php php-opcache php-devel php-mbstring php-mcrypt php-mysqlnd php-pear php-gd

注意書き.

・新しく入れた5.6系で、事情があって追加で入れたパッケージもある.
・5.3 → 5.6系でパッケージ名が変わっているものがあった(php-mysqlnd)
・デフォルトのリポジトリには5.6系がなかったので、remiから入れた.

入れ替えたことで出た不具合.

staticでないメソッドをstaticメソッドのように呼んでいたコードがあって怒られた.
自分の場合はそのくらいでした.

Unity Web Player で再生できなくなった件

UnityでWeb用に書き出したものをChromeで確認しようとしたら「Unity Web Player インストールせえやー」って言われ続けて、プレイヤー入れなおしても同じ現象で確認できなくなっていた。


どうやら Chrome のアップデートでNPAPI機能がデフォルトで無効にされていたのでUnity Web Playerにも影響出てたみたい。
「Google Chrome 42」でNPAPIが無効化。Unity Web Player/Silverlight/Lyncなどに影響 - 窓の杜


Chromeのアドレスバーに『chrome://flags/#enable-npapi』と打って、NPAPIの項目を有効にして再起動したら見れるようになりました。


一部(Unityゲームの作品サイトとか)で結構影響あるだろうなあ

LINE@が個人でも使えるようになったようなので登録してみた

とりあえず貼れるもの貼る。

ID:@WRD7604M

QR:
↓クリックで拡大

スマホからアクセス
'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)


登録はLINE@アプリをAppStoreからダウンロードして、あとはLINEに登録している人ならLINEログイン→年齢認証してすぐできる感じ。
SIMフリー版の端末使ってると年齢認証ができないとかなんとかゆう噂は聞いたけど詳しくは知らない。


何かに使えるのかなー
ブログの更新を通知したり、暇なときにメッセージ送ってみたりするとか?

んー

とりあえず誰か友達登録してもらえると嬉しいです。