開発用アカウントを作った時に感じた愚痴エントリーです。
開発用アカウントを新たに作ったほうがいいらしい
iOSアプリケーションを作るにあたり開発者登録をしないといけないわけだけど、日本語名で登録したappleIdでは iOS Developer Program のアクティベーションが上手くいかないらしい。なので英語名で新たにappleIdを作ったほうがいいよと色んなブログで紹介されていた。
ちなみにappleIdだの開発者アカウントだのiOS Developer Program だのややこしいので簡潔にまとめたのでそちらもどうぞ。
アカウントが分かれてるの気持ち悪い
『普段使いのアカウント』と『開発者用アカウント』で分かれるのがホント気持ち悪く思う。メールアドレスが分かれて別々のメールボックスを開かないといけないのも面倒だし(これについてはgmailでダミーのメールアドレスを大量に作る方法で解決した)、そもそも登録情報が分岐するのは混乱の元になる。
しょうがないから新規作成
とは言っても、ここでうだうだ言ってアップルのシステムが直るわけでもないので新規に作成してしまおうと。で、開発用アカウント作って iOS Developer Program を8,400円で購入しました。
やっぱり一つにしたい
しかし購入後、「やっぱり一つのアカウントがいい!」という気持ちが強くなり、「返金してもらって登録しなおうそう!」と決意した(アクティベーションに失敗してもその時Appleに問い合わせのメールいれればいいだけだし)。しかし時すでに遅し、ダウンロード製品は返品できないらしい。仮にできたとしても返金には2〜3週間ほどかかるらしいし。うう。
あきらめた
諦めるって言葉は嫌いだけどさ。今回は仕方ないかなって。
1年後 iOS Developer Program の期限が切れた頃にアカウント付け替えるとかできるのかな。なんとなくアプリ公開しちゃったら難しい予感はするが。
あと、もしかしたら開発用のアカウントを分けることで他のメリットもあるかもしれない。財務処理が楽になるとか?自分を納得させるためにメリット上げたいが出ない。だれか教えてください。
とまあこんな感じの愚痴です。